- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785955991
作品紹介・あらすじ
ヒュウガと共にマツシマに乗り込んだ群像に代わり、艦長代行になったイオナ。
群像不在の中繰り広げられるコンゴウとの戦いの中、生徒会ミョウコウの捨身の攻撃により401は被弾する。
イオナとクルー達の運命は……!?
2015年秋より、新作映画公開!
感想・レビュー・書評
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コンゴウとの決着はまだ着かなそうです。
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コミック
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11巻は401への更なる攻撃とアシガラ・ハグロの活動、レキシントン艦隊とUー2501の邂逅など。自身が危険な状況にあっても艦や勝利を優先するいおりは機関士の鑑。アシガラとハグロは偶然401の着底に居合わせたようになっているが、撃沈された場所が離れていることも合わせて、小さなメンタルモデル単体の移動能力がどのくらいなのかは気になるところ。損傷の激しい401に攻撃オプションの制約が大きいオプション艦群で、果たしてどうコンゴウ艦隊を倒すのか。
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4.5
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海外艦や第三勢力も入ってますますよくわからなくなってきたな。
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イオナクルーの絆の深さがアツく描写されていて良かった。メンタルモデルのキャラパターンにネタ切れはないのだろうか。霧側の方が人間よりも生きるという哲学的悩みを真剣に考えている。
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窮地の海戦が引き続き。
アルペジオはアニメから入ったくちですが、漫画のイオナの方が便宜的に女性の姿なだけ。といった感じで、おセンチ過ぎず好みです。