- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785957896
作品紹介・あらすじ
河合荘に住む濃いキャラのメンツにいじられながらも、律と少しずつ距離を縮めていく宇佐くん。
強烈な恋敵の出現によって一度はギクシャクした2人の関係も誤解が解けてなんか良いムードに……!?
と思ったそんな中、シロさんがあてた福引きの特賞で、河合荘の皆なで沖縄に行く事に!?
感想・レビュー・書評
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この巻もりっちゃんかわいいとはなったけど、なんとなくギャグのキレや言葉回しの冴えがすごい勘だったなという印象が強い。まゆみさんが張り切るとやはり強い。
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着実に確実に話が進展してる。
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相変わらず先輩かわいい
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4.3
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絵が変わったなぁ。
省略が増えた。前より硬くなった気がする。大量の絵を描きなれた故か。
個人的には2作位前の絵が好みだが、これはこれで見慣れるときれいな省略だなぁと思う気もする。
永遠に続く日常ではなく、いつか別れのある日常のほうが、好きである。しかし切ない。 -
無自覚と自覚の差は大きい。宇佐の事を意識していたがそれがどういった感情のものなのか、どうして意識が向いてしまうかと無自覚であった律ちゃんが自覚した時、律ちゃんの可愛さは勿論の事、今後の展開へ期待は鰻登りに上がる。
この恋路、あとは宇佐がヘタれることなく周りの妨害を跳ね除けて突き進む気概あるのみ。
然し、自覚していないのに他に対して嫉妬心丸出しなのにこれで自覚したら律ちゃんの可愛さはどうなってしまうのでしょうね、其処も楽しみである。
それとギャグや個性的なキャラを安定して供給出来る手腕は流石である。今巻も大いに笑わさせて頂きました。 -
最後のページ、なんだよあれ!やってられないよ、まったくもう。宇佐くん羨ましいなぁ…。