僕らはみんな河合荘(10): YKコミックス (ヤングキングコミックス)
- 少年画報社 (2018年6月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785962357
感想・レビュー・書評
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付き合ってゴールじゃなくて、ちゃんとそのあとのやり取りや変化についも描いてくれたのが本当によい。白さんから始まる変化やまゆみさんの心情がいい感じに描かれていたとおもう。
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変化に喜び戸惑い迷い決意する。付き合いたての宇佐律がカップルになろうとも甘々な弾丸を撃ち込んでくる安心安全なイチャ付きっぷりで血反吐を吐きながらもニッコリな出来。そして、2人だけではなく、河合荘も大きく変化を迎えるがみんなあっての作品であって物語である。ついに終わりが見えてきた。
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宇佐と律先輩がついに(正式に)くっついた!長かったなー。ってことで、もうすぐ終わりそうなフラグ。
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河合荘では、宇佐と律が(仮)ながら交際を始め、鬱陶しいことに(笑)
一方、変態ニートのシロさんの正体が律の大好きな小説家だとわかり、急展開。
河合荘の「今」がもうすぐ終わることがはっきりとしてくる10巻。クライマックスですね。 -
河合荘メンバーは相変わらず面白い。真弓さんが好きです。
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シロさんにこんな事実が(笑)
まゆみさんといい感じになることがあるのかな? -
6年くらい前からバレバレだった伏線をようやく回収。ここまでサプライズでもなんでもない状況にしてどーすんだと思ってたけど……w 通帳と請求書で証明する生々しさに笑った。実体験……が元なんだろうな。/メインの二人は相変わらず可愛い。キャリア10年選手である宮原るりの、初めて描く「最終回」が迫ろうとしている。
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次11巻で完結なのがショック(掲載誌読んでないので)
とは言えここまで話が展開してきてるので
(でもノリは相変わらずw)やむを得ないか。
とにかく最終巻が楽しみ♪ -
4.3
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へたれは現状維持に固執して、いったい何処へいく?