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- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787824806
作品紹介・あらすじ
近年の婦人科がん薬物療法は従来の殺細胞性抗悪性腫瘍薬に加え,分子標的薬の登場により,治療法は多岐にわたります.本書は薬物療法を実践的に学べるテキストとして,レジメン選択,投与スケジュール,有害事象の管理などを網羅的にまとめ,執筆陣には婦人科腫瘍のエキスパートのみならずメディカルスタッフや患者会を迎え,よりよい治療・管理のあり方を目指しました.婦人科がんと向き合う医療従事者のお手元に置いていただきたい1冊です.
感想・レビュー・書評
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◆東邦執筆者
小宮山慎一(東邦大学医学部産科婦人科学講座(大森))
◆東邦所蔵(M4.555:W::2021)
https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28193458詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
12月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003583167
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