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- Amazon.co.jp ・本 (471ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788041103
作品紹介・あらすじ
1920~30年代にかけて活躍したロシアの非凡な心理学者ヴィゴツキー。1960年代に出版された名著の全面的な改訳版。心理学、教育学関係者必読の書。
感想・レビュー・書評
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やっぱり古典ですよ!
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学部時代に読んでいただきたい教養書を数件登録する。
僕のバイアスがかからないように、レビューは登録しない。
ちなみに僕が読んだのはこの出版社の訳本ではないが、柴田さんの翻訳なので内容的に同じだと思われれる。 -
心理学界のモーツアルトと呼ばれた、ヴィゴツキーの論文の新約版。内言、発達の最近接領域、生活的概念と科学的概念など教育の理論に通じる大切な言葉(概念)を定義している。
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