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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788700758
感想・レビュー・書評
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自身が下手なヴァイオリンを弾いたりするものだから読んでみた。音楽だけでなく人生に対する著者の洞察に共感がたくさんあって良かった。
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自分のこころのあり方を考えさせられた。人間の5感を超えたところでの触れ合いを彼女は持てた。自分にそれができるのか?を反省する。
人間は死ぬまで、学ばなければならないのだ、と!!! -
千住さんがヴァイオリニストとなった経緯と、ヴァイオリニストとしての生活はどのようなものであるかについてのエッセイ。
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南雲先生おすすめ
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「生命が音になるとき」がじっくりと人生を振り返る形だったのに対し、こちらはヴァイオリニストとしての生活その他についての、短いエッセイ集といった感じ。過去の作曲家との魂の交流に惹かれました。
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