1955年、兵庫県生まれ。国際ジャーナリスト。東京外国語大学英米学科卒業。79~97年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現地でジャーナリストとして活躍後に帰国。現在、世界的な識者への取材を精力的に行っている。編著に『コロナ後の世界』(文春新書)、『5000日後の世界』(PHP新書)、共著に『英語の品格』など多数。 「2022年 『オードリー・タンが語るデジタル民主主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」