ねんね ねんね

著者 :
  • 女子パウロ会
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789606110

感想・レビュー・書評

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  • 1歳1ヶ月
    この本のおかげでねんねねんねと言うようになりました。動物が出てきて可愛いです。

  • 2歳3ヶ月。図書館で借りた本。
    夜なかなか眠りたがらない息子に睡眠導入が意外と目がとろんとして効果ありそうかなと思ったけど、どの本も眠りは誘うものの、あともう一冊あと、これもって、結局ねんねの本で寝た試しが無いのが不思議。悪いことじゃないんだけどね。

    それにしても目がとろんとさせられるねんね本てすごいな。

  • 9か月のときに購入し、1歳2か月の現在もお気に入りの絵本。
    太い線ではっきりとフチどりされた絵が見やすいのかな。
    まだまだ眠くないこぶたさんやぱんだのぼうやが、お父さんに抱っこされたりお母さんにいいこいいこされているうちに、だんだん眠くなってくる、というお話。
    毎日寝る前に読み聞かせています。

  • 寝る前におすすめの本。幸せな気持ちで、眠たくなります。

  • 眠たくないけれど、ねんねの時間だよ、と教えるのにぴったりな絵本です。

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著者プロフィール

1953年東京生まれ。東京芸術大学大学院彫金科修了。第三回サンリオいちご絵本童話と絵本グランプリ優秀賞などを受賞。絵本に『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』(第18回ブラティスラバ世界絵本原画展入選)、『よりみちエレベーター』(以上徳間書店)、『てじな』(福音館書店)、『おっちょこちょいのオットさん』(佼成出版社)、幼年童話に『モンスタータウンへようこそ モンスター一家のモン太くん』『同 モン太くんとミイラくん』『同 モン太くん空をとぶ』(徳間書店)、『妖怪いじわるひょうしき』(PHP研究所)など。

「2019年 『モン太くんのハロウィーン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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