さおり＆トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

著者 : 小栗左多里 トニー・ラズロ

• ソニー・マガジンズ (2005年11月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆきばさんの感想 · 2012年12月26日]

ハワイたのしそう

観光とはまたちがう感じ
行ってみたくなる

[pupapupaさんの感想 · 2011年12月5日]

コミックエッセイの紀行物。

浅～く広～く触れられていたのでちょっと物足りなかった。
多くの事物に触れるのはいいけれど、何かテーマやポイントが絞られていれば読みやすいと思う。

[yuzuccoさんの感想 · 2011年2月25日]

エッセイとしても、旅行ガイドとしても、ちょっとずつ物足りない。

[Yさんの感想 · 2007年6月21日]

6/21完読。さおり＆トニーの旅行記ですね。旅行を考えてないなら、あまり読む価値ないかも。ダーリンシリーズに比べると、あまり面白みはない。

[梅桃さんの感想 · 2006年6月9日]

もう少し体験談があったほうがよかった。

[mac550さんの感想 · 2006年2月9日]

ダーリンシリーズのハワイ版（？）。二人のハワイ体験記なのですが、現地情報を紹介するのに多くの紙面がさかれているのが残念。もっとキャラを描いてほしかったです。図書館予約数は101（06/02/09現在）です。

[jyencyanさんの感想 · 2006年1月17日]

ハワイでこんなスケジュールをたてられるのは凄い。色んな人に会っていて、そんな旅もいいなと思った。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」