- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790254157
作品紹介・あらすじ
電車のでんちゃんと線路のせんちゃんは今日も駅へと出発します。けれど、好奇心旺盛なせんちゃんは寄り道ばかり。そんな様子にでんちゃんはハラハラしっぱなしです。やっと駅へ向かっていると、大きなカミナリが落ちてきて…。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
電車のでんちゃんと線路のせんちゃんは今日も駅へと出発します。けれど、好奇心旺盛なせんちゃんは寄り道ばかり。そんな様子にでんちゃんはハラハラしっぱなしです。やっと駅へ向かっていると、大きなカミナリが落ちてきて…。
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寄り道しないほうがいいかもしれないですが、時には寄り道した結果いいことがあるかもしれない。敷かれた線路から外れることもアリなのだと思います。このお話では、線路そのものが自由に寄り道してますが笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6歳7か月の娘が選んだ本
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●読み聞かせ。
●結構気に入ったみたい。「せんろー」ってよく言っていた。 -
電車好きなら子どもに読んであげた。わかりやすい。
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電車と線路の友情。ファンタジー。優しくていい本だと思うんだけど、電車好きの子はこういう感じはきっと選ばない。かといって電車に特に興味がない子にも紹介しにくいし、難しいなぁ。
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電車の絵本は数あれど、線路とは珍しい。
寄り道好きな「せんちゃん」と、真面目な「でんちゃん」の掛け合いがおもしろい!