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- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791312252
感想・レビュー・書評
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このところ気分転換に読んでいるミステリー小説は、内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” に偏っているのですが、今回は、ちょっと息抜きとして、今まであまり読んだことのない作家の方々の作品にトライしてみました。
著者の木谷恭介さんの作品を読むのは初めてだと思います。
舞台となった札幌の街中や積丹半島は、私も何度か訪れて結構土地勘もあるところなので、懐かしさもあって、それなりには楽しめましたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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