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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791763320
作品紹介・あらすじ
現代を代表する哲学者デリダが、ラカン、フーコーとの過去の対決をふまえ、ライバルたちの天才と弱点を明確化するとともに、精神分析に対する最大の批判者=理解者として、この理論/実践の「自己への抵抗」の可能性を現在へと押し開く。
感想・レビュー・書評
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精神分析の抵抗―フロイト、ラカン、フーコー
(和書)2012年08月17日 11:14
2007 青土社 ジャック・デリダ, 鵜飼 哲
ジャック・デリダさんの著書を初めて読んだ。この本を読んでもその良さは解りそうもない。他の著書も読んでみようと思う。
思ったより軽い文体で、しかし何かを明確に示しているようにも思えない。パレーシアであるかどうかが結局問われるところだと思うけどこの本を読んだだけでは判然としない。
図書館でいろいろ探して読んでみたら良いと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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