フェアトレ-ドで買う50の理由

著者 : マイルズ・リトヴィーノフ ジョン・メイドリー 市橋秀夫

• 青土社 (2007年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

コーヒー、チョコレートから家具、サッカーボールまで、フェアトレード商品を買って地球を救おう!多国籍企業による途上国生産者の搾取をやめさせるために、環境に配慮した良質な製品を公正な条件で取引するフェアトレードは、今や新しいビジネスモデルとして様々な成果を上げつつある。その最新事例を簡潔に紹介し、世界を変えるためのささやかな行動を呼びかける。

感想・レビュー・書評

[kenny310310さんの感想 · 2011年1月22日]

『フェアトレードで買う50の理由』読了。
ゼミの先生がフェアトレードに関する本で、一番良い内容と言っていたので購入。 大学でやってるフェアトレードプロジェクトの事を考えながら読んだので色んなアイディアがでた。よし、やったろう！

[summergirlさんの感想 · 2009年7月9日]

卒論用

まだほとんど読んでいないが
○苦汁工場を断絶する
○綿花栽培の農民の命を守る
○多国籍企業により構成な貿易をさせる

などなど

[osakapromeさんの感想 · 2009年2月16日]

安東、玉田読みました。
少し読みづらい

著者プロフィール

環境、開発、子供と大人の人権に関する専門的な本の著作者であり編集者。ロンドンの人権擁護団体であるマイノリティ・ライツ・グループ（少数派権利グループ）の編集者であり、オープン・ユニヴァーシティの環境コースで教えている。多くの著名な本の執筆、編集に当たっている。

「1997年 『地球を救う事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」