- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794213839
作品紹介・あらすじ
スティーヴン・スピルバーグ、ビリー・ジョエル、ジョン・グリシャム、スティーヴン・キング、ニコラス・ケイジ、ボン・ジョヴィ、スティング、ヒラリー・クリントン、カーリー・フィオリーナなど、アメリカを代表する有名人60人が大学の卒業式でおこなったスピーチを集めた一冊。真摯でちょっとユーモラスなアドバイスを多数収録。
感想・レビュー・書評
-
大学の卒業生に向けた著名人のスピーチ。短文でまとめられており、読み易かった。原文と翻訳を比較してみたいものも一部あった。日本の学校も著名人を呼びスピーチをしてもらうということがあってもよいと感じた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「チャンスが訪れたとき、それに気づき、利用すること」
「するのが好きなことを、したくない日にも、する。それがプロというものだ」 -
アメリカの大学では第三者がスピーチをするらしい。翻訳物はいまいちピンとこないのは私がアメリカ人のセンスを理解できないのか翻訳が下手なのかどちらなんでしょうか。
-
「あの時知ったあの言葉が私の心の支えです。」
この本を手に取った人の成功や幸せを、この一冊、そして偉人たちが心から願っています。
手書きPOPより抜粋 -
◆2011.10.16一箱古本市・新潟ソーシャル書店 #nsbs
-
アメリカの著名人が卒業生に向けてスピーチしたものをまとめた本。
なにか思い切って挑戦しようという気持ちになる。
勇気がもらえる一冊。 -
卒業する前に、友達から貰った本。
いまでも時々読み返しては初心に戻っている。
-
ちょっとタメなるお言葉