本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794220226
作品紹介・あらすじ
男色、不義密通、遊廓遊び…。江戸人のおおらかな「性」の実態を豊富な史料から解き明かす。 『江戸の性談』(講談社単行本、講談社文庫)改題。
感想・レビュー・書評
-
しょうがないかとは思うのだけれど、やはり男色が中心になっちゃうのね。
キリスト教の考え方が入る前の、一般的な男女関係の話を期待していたんだけれどなぁ。
江戸時代のある程度まではお風呂も男女別じゃなかったとか、そういった話を読みたかった感じ。
ま、興味の持ちどころはそれぞれですからね。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示