「農」と「食」の農商工連携-中山間地域の先端モデル・岩手県の現場から

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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794808189

作品紹介・あらすじ

岩手県は日本産業のフロンティア!「モノづくり」の国際競争に疲弊した日本産業は今、壮大な構造変化の局面にある。成熟の度合いを深める岩手県の農・食・商・工への取り組みをモデルに、全国の"地域"が進むべき新たな方向性を展望する。

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  • 2010.02.14 朝日新聞に掲載されました。

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著者プロフィール

1948年富山県生まれ。成城大学大学院博士課程修了。東京都商工指導所、東京情報大学助教授、専修大学助教授、一橋大学教授を経て、2000年から一橋大学大学院教授。。主な著書に『現場発 ニッポン空洞化を超えて』『北東アジアの産業連携』『現場主義の知的生産法』などがある。1997年にサントリー学芸賞、1998年に大平正芳記念賞特別賞などを受賞。

「2009年 『キラリ!輝く元気企業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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