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- / ISBN・EAN: 9784796413213
感想・レビュー・書評
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とても好きな作品。
kindleで持っていて、定期的に読み返しています。
幼馴染同士の弁護士×ヤクザの話。
弁護士の白樺さんの執着や愛情を丁寧に子供の頃から大人になるまで描かれていて、結ばれた時はひたすら「白樺さん、良かったねぇ(ノД`)・゜・。」と…。
好みはあると思いますが、執着とか因縁とかヤクザとか私の好きな要素てんこ盛りでした。
上記のワードが少しでも引っ掛かる方にはお薦めです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ねっちょりしたなー。たまにメスっぽい顔して攻めるインテリメガネ何?お互いの依存がエグいのに、それがそこまでエグく描かれてなくてもう一生やってろと思う。
男っぽい受けって良いですよねー。 -
☆4.5
ゆくえ萌葱先生の作品は全部好きだけど、これも良かった〜。
ヤクザ受け。強面の受けってほんとおいしい。
白樺さんの一方通行に見えて、実は憲剛からの矢印が強いのが端々に感じられて良かった。
高校時代の憲剛の髪型好き。
電子DMM 白線 -
幼少期の白樺さんが可愛い笑
面白かった
想像と受け攻め逆だった!
若頭受けはいいよね〜
続編も読みたいなぁ -
弁護士が悪人顔でしたが、一途に執着してるところがとても良かった。ヤクザの方が懐深くて優しい。
弁護士×ヤクザ。ヤクザ要素は少なめだったけど、ヤクザの息子だからこその孤独や寂しさ、そこから来る好きなものを遠くに置く優しさが伝わってきて良かったなぁ。
弁護士さん、幸せになってね。 -
一作完結だと思って手にしたのですが、まさかのシリーズ本。
絵が好みだったので手にしたのですが、よい作品でした。
執着した弁護士と、立場を理解しているから遠ざけたい若頭。
ヨイデス。 -
生まれた時からの幼馴染みのヤクザの若頭と弁護士。弁護士の顔がいいのよ、悪人顔が。地域密着のアットホームなヤクザだといえちょっとぬるい。まぁメインはラブなんでそこはいいのかな。
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幼馴染の弁護士×若頭
うん、受けは若頭よな!そらそうだ!
受けの気を引きたいがために結婚までする攻めなんだけど、そのエピ要った?ってくらい中盤には薄くなる。
受けに対しての一途感や執着の度合いを表すエピソードにしてはインパクトに欠けry
そも一途なら結婚はちょっとry
受けもカッコいいけど攻めのジト目な感じも良き!
攻めの頑張りが認められた時は一緒になってジーンとした。良かったね(´;ω;`)ってなる。
結局盃も交わせないし顧問弁護士にもならんから側にも置かん、付き合う感じもない(攻めの頑張りや想いを受け止めはしとるけど…)どうなるんやろか??