ジェリ-インザメリィゴ-ラウンド (2) (宝島社文庫 COMICS)

著者 : 安野モヨコ

• 宝島社 (1999年10月13日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2024年4月24日]

はじめがちゃんとダンシングオールナイトやってるとことか(声だけだけど)
細かいギャグがツボなんだよなー

[starkirariさんの感想 · 2012年9月2日]

この気だるい空気がなんとも良い。秋っぽい夜にぴったり

[りんさんの感想 · 2010年8月8日]

ストーリーは怒濤の展開なのですが、今ひとつのれないのは、男女の感じ方の差なのかなぁ。

好きなものや、興味あるものを集めてみても、それを並べるだけでは面白くならなくて、物語には少量の毒が必要なのかも。
毒は、少し入ってるんだけどなぁ。作用していない感じ。

[spicepiceさんの感想 · 2009年7月19日]

安野モヨコさんの本を辿っていて発見。
正直・・・よく理解できず。。
・・・が、思い出した！これキューティで連載してた頃ぽつぽつ見てた。
なつかし過ぎる。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月19日]

なんか、絵がぐんとうまくなってる！しかもオシャレ度もアップ！

[sogeさんの感想 · 2005年6月12日]

おしゃれな漫画、、、なのです

[はるさんの感想 · 2004年10月14日]

昔深夜でドラマやってたなぁ。ストーリーを楽しむというより雰囲気を楽しみたい漫画。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」