東京ガールズブラボー 上巻 ワンダーランドコミックス

著者 :
  • 宝島社
3.61
  • (30)
  • (8)
  • (74)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 199
感想 : 22
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796631983

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 安野モヨコさんの「ジェリービーンズ」とか矢沢あいさんの「ご近所物語」みたいな、おしゃれ大好き女子もの。

  • ふかっちょに借りたんだったなぁ、好きなんだコレ。もいちど読みたい。

  • 私はサカエちゃんみたいになりたい

  • 坊主にする時、この漫画を読んでから坊主にした。

    この作品に出てくるファッションや音楽が素敵。
    一時期かっくいーを私の中で流行らせてました。

  • わたしが80年代に憧れるのは
    このマンガのせい
    ってのも、あながち間違っていない。

    頭の中は音楽とお洋服のことでいっぱい。
    それだけあれば生きていける。超無敵。

    トウキョウに対する憧れ。
    トウキョウの原宿に死ぬほど憧れた中学生の頃を思い出した。

    岡崎京子の作品で1番好きかもしれない。

  • 高校のとき、サカエちゃんみたくなりたかった。

  • すんごい面白い

    中学か高校の時に読みたかった
    最後の言葉が印象的

    『世間って厳しいな』

  • こんな青春時代、羨ましい。

  • 高校生になったらサカエちゃんみたいになれると思っていた。でも学校の規則は厳しいし屋上でサボリなんて到底できるわけもなく!(屋上鍵かかってるよ)それに髪の毛をそめてモヒカンにしちゃう勇気も私にはありませんでした。だからこのまんがはたぶんずっと私の憧れ!

  • ファッションと音楽で生きていけると思っていたあの頃。

全22件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド&カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら?新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡崎京子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
よしもと よしと...
魚喃 キリコ
魚喃 キリコ
岡崎 京子
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×