さまぁ～ずの悲しいダジャレ

著者 : 大竹一樹 三村マサカズ

• 宝島社 (2003年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[MOTOさんの感想 · 2015年9月26日]

若い頃は
（つまんない。）
と、思っていた旦那のダジャレが
ここんとこ愛おしく思えてきた。
（面白くはない。）^^;

ダジャレには、
人の隙を狙って現れる、という特性があるので、
なんらかの発言をした後、
旦那がドヤ顔していた時は
要注意が必要。（大変面倒くさい）

大竹さんのダジャレも
同じかな～～

発した後のドヤ顔と、三村さんの突っ込みが
セットになってるから面白い。
…と、思った。

[zen6さんの感想 · 2022年4月26日]

ホッコリします。

[ラビットサンバさんの感想 · 2019年2月11日]

ダジャレ。

[客寄せアンパンダさんの感想 · 2018年3月13日]

ライブでネタとしてもやっていた悲しいダジャレが本になって登場。2人の掛け合いが想像出来て面白いと思います。

[あまんさんの感想 · 2016年3月27日]

貧乏ネタのやつ妙にツボる

[koji54さんの感想 · 2016年1月26日]

声を出して笑ってしまった。

[阿羅漢さんの感想 · 2014年2月25日]

読みふけるもんじゃないので、パラパラとよんで、クスッと笑えたかんじ。もう読まないけど。

[よっぴーさんの感想 · 2013年5月5日]

ブックオフで100円で購入。
開いてみたらなんとサイン入り！
ラッキー！！
ふと思い立ったときに読み返せるし、
そういう意味で軽くていい本。
みかんがみっかんないよー！

[summers5400さんの感想 · 2012年9月12日]

悲しい俳句もあります。

[teruさんの感想 · 2012年6月19日]

ブックオフで運命的にであったので購入。

やっぱり面白い。


＊120316レビュー
相変わらずサイコー
こっちが最初だけど、個人的には俳句のほうが好きかもしれない！