さまぁ～ずの悲しいダジャレ

著者 : 大竹一樹 三村マサカズ

• 宝島社 (2003年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ちぇすたさんの感想 · 2006年3月18日]

ﾈ申

[銀さんの感想 · 2006年3月10日]

何度見てもくすくす笑っちゃう。鹿を叱る・・・夜中までが特に。

[かおちかさんの感想 · 2006年1月29日]

電車の中で読んだら笑い堪えられなくてヤバかった。

[みのさんの感想 · 2005年11月13日]

悲しくなったときとか、テストが危なかったときとか、怒られたときに読むとなにもかもどうでもよくなってしまう本。
午後１１時以降に読むと昼読むよりも２倍笑えます。

[chickさんの感想 · 2005年6月14日]

友達から借りて面白かったのでレポ。個人的には「時田」のと「ネギを〜」が面白かったです。何度も読みたいですな

[まつさんの感想 · 2005年5月25日]

一昔前の本ですよね笑。買ったのは２年前ですが、最近読み返してみました。もう、ほんと言うことないです笑。

[ラモースさんの感想 · 2005年4月16日]

いい。

[ぱの子さんの感想 · 2005年1月16日]

おもろ

[wabisukeさんの感想 · 2004年12月29日]

ネギを値切る！夜中まで
悲しい、悲しすぎる(笑)

[千夏さんの感想 · 2004年10月19日]

シカをしかる!

…夜中まで。