必ず誰かに話したくなる心理学99題 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 507
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796643856

感想・レビュー・書評

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  • 既知情報も多かったけど、面白かった。

  • 普通、新たな発見は無し。

  • M君紹介の本。実用度が高い本。幼少期心理編・恋愛心理編・ビジネス心理編の3部構成。どこからでも読めるし、理解しやすくすぐ活用できる。個人の経験ではなく科学に基づいた内容ばかりなので、説得力があります。

  • こういう態度の時あいてはどう思ってるのかの解説がわかりやすく書いてある。
    やけどその前に自分自身の解決もしなきゃなぁと個人的に思った。

  • 帯にあるように、「へエ!」というネタにはよいと思います。
    ビジネスに使うというレベルではないので、あくまで日常の会話を楽しむための種として、楽しむにはよいと思います。

  • 微妙・・・

    断言しすぎ・・・

    合コンのネタレベルですな。。

    相当暇じゃないと最後まで読みそうにない・・・

  • 寝る直前の暇つぶし用に買った本。すごく簡単なことしか書いて無いし結構極端なこというなーて感じ。心理学についてはもっと勉強してみたい。

  • 常識ばかり書いてあり、且つ、ほんの一部の人達の行動しか記されていない。
    人間の心理とはあまり言えない。

  • 購入者:松木(20105.29)
    心理学って何だか小難しそうですが、この本は実際に起こりうる
    状況を99項目に分けて簡潔に書いてました。
    人の仕草でウソをみやぶる方法など興味深い内容でした

  • 勢いで勝ってしまった本。

    面白いと思ったところもいくつかあったけど、
    まぁ、買うまでもなかったかなぁとw

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