さまぁ~ずの悲しい俳句 (宝島社文庫 527)

著者 : 大竹一樹 三村マサカズ

• 宝島社 (2006年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[booooklynさんの感想 · 2014年10月11日]

ずっと前に読んだ「悲しいダジャレ」が読みたくてBOOKOFFをはしごするも、こちらしかみつからず。
でもこれもおもしろい。ダジャレの方が強烈だったけど。

『山下の 履いてる短パン 木下の』
『午後４時に 起きた日 すぐ夜 ディッセンバー』

[bungakujinさんの感想 · 2012年3月5日]

ダジャレを読んで、さらに、笑いたくば、これを読むべし！

[s0910109さんの感想 · 2009年6月11日]

これ読めばわかる。

[hitomyさんの感想 · 2009年5月1日]

あはははは
　おほほほほほほ　
　　　　　　ふふふふゆ

こんな楽しい俳句がほかにありますか。
いいえありません。
笑っちゃうので次読むときは注意したいと思います。

[隠遁散人さんの感想 · 2007年1月13日]

季語とか考えるのが馬鹿馬鹿しくなります。
本当です。