- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796661904
感想・レビュー・書評
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たまたま図書館の返却ブックトラックにあったので読んでみた。どれも面白いのでしっかり読んでしまって時間がかかる。奥さんが興味深い。
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携帯のメールマガジンで書いてきたものの抜粋。短編エッセイその2。
「のはなし」より全体的にタイトな文章です。余談部分が少なくなったのか。これはこれですっきりしていて読みやすいです。
『「名言」の話』とか、作者の考え方が他人の言葉を借りてしっかり伝わってきます。ちょっと下ネタもあるけれど許容範囲。
これは「のはなしさん」も読まなければ、と思いました -
ラジオともテレビとも違う伊集院さん
文章でしか出会えない伊集院さんのおもしろさ。
「新しい」。。
読後やさしくおだやかな気持になれます。
こころがささくれているときに
ぱらりとめくって読んで
救われてます。 -
伊集院光のような発想力が欲しい。まじおもしろい
二回目。読み終わっても再読だと気がつかなかったぜ、、、 -
2011/11/19
自宅 -
「のはなしの」の二巻目。伊集院さん、もっと売れないかなぁ、売れねえだろうなあ。
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ラジオのほうの伊集院さんです。
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まだ読み途中だけど
さっそく電車内で吹いた。マスクしといてよかった。 -
読みやすいく、おもしろいエッセイ集。特に好きだったのが「盗んだ金」「香港」「ひどい世の中」の話。
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伊集院さんの「のはなし」は本当に面白い。
特に中学時代の野球部で審判をしていた話が面白かった。
早く「のはなし さん」が読みたいです。