- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796669887
感想・レビュー・書評
-
往年の別冊宝島のエッセンスを集めたような内容。特に、サプライズな内容は当然なし。文庫本だし、当然。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今となっては旧聞。その後がどうなったのか?
-
全てとは言わないが秀逸なルポも。
-
まさに週刊誌のゴシップ記事の寄せ集め。しかもテーマにより掘り下げ度合いに差がありすぎ。
ブックオフの100均で買って、暇潰しに斜め読みするのがせいぜい。 -
どこかで聞いたことのあるような内容です。
-
$2
-
週刊誌記事の寄せ集めのような本。
テーマ(筆者)によっては、かなり掘り下げた取材がなされ、実名を出して世間の闇を突いていると思われる稿もあったのだが、明らかに取材不足、認識不足の記事も多く、週刊誌によくあるパターンの結論のない、人の名前も出ない、結局なにが分かっているのか全然伝わってこない記事が大半であった。
正直、ためになる本ではない。 -
テレビなどでは真相の語られなかった吉本興業脅迫事件やPRIDE契約解除事件が載っています。本当に載っていることが真相かどうかは分かりませんが気になる方にはお薦めです。
-
吉本興業の内紛の話は私にとってはどうでもいい話だったが、統一教会、ダライラマ、サメ軟骨商法、橋下大阪府知事に関するエピソードは大変参考になった。