環境政策論〔第3版〕

著者 :
  • 信山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797253733

作品紹介・あらすじ

信頼の著者による好評書が、国内、海外の最新動向をアップデートして更に充実。環境政策が目指すべき4つの社会像(低炭素・脱温暖化、循環型社会、自然共生、安全安心)を明確化して、旧版より一層分かり易く解説。放射性物質の処理も含め、新しい制度を知るために必読の書。

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著者プロフィール

倉阪 秀史(クラサカ ヒデフミ)
千葉大学大学院社会科学研究院教授
千葉大学大学院社会科学研究院教授。
1964年、三重県伊賀市生まれ。専門は、環境政策論、持続可能性の経済学、政策・合意形成論。
87年、東京大学経済学部経済学科卒業。同年環境庁(現環境省)入庁。環境基本法、環境影響評価法などの立案に関わる。94~95年まで米国メリーランド大学客員研究員。98年千葉大学法経学部助教授、2007年同准教授、08年同教授を経て、17年より現職。
著書に『政策・合意形成入門』(勁草書房)、『環境政策論 第3版』(信山社)などがある。

「2021年 『持続可能性の経済理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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