ウェブユーザビリティの法則―ストレスを感じさせないナビゲーション作法とは

著者 : スティーブ・クルーグ 中野恵美子

• ソフトバンククリエイティブ

作品紹介・あらすじ

企業のサイト担当者に向けて公開する「リピーターを増やす秘訣」の数々。ユーザビリティの基本的な考え方から、サイトの要であるトップページとナビゲーションデザインまで、豊富な事例を挙げて具体的に解説し、テスティングの実施方法も伝受する。

感想・レビュー・書評

[mascoさんの感想 · 2011年7月31日]

すごいおもしろかった！(ﾟ∀ﾟ)ネットを当たり前の様に使ってると気づけなくなることいっぱいあるな。作る方も前向きに楽しめそうな気がしてきた(ﾟ∀ﾟ)

[株式会社GR2さんの感想 · 2011年2月16日]

ユーザビリティ系は何冊か読みましたが一番良い本でした。

[えどさんの感想 · 2010年7月12日]

やや古い本だけど、内容は納得できるものばかり。サンプルに出てくるサイトに時代を感じる。

[ayuzyoさんの感想 · 2010年5月15日]

とっても入りやすいwebユーザビリティ入門書
理解するのに苦しまず、楽しく入り込める

[*さんの感想 · 2009年6月22日]

すばらしい本だった。１０年くらいたつのに内容はいまでも生かせる物ばかりですね。
いかにユーザーに考えさせないかっていうのと、正解がないってこと、
一般的なユーザーなどは存在しないってことが大事なんだと思った。

[rpさんの感想 · 2007年8月8日]

WEBでも作法は大事。

[uno_memberさんの感想 · 2007年3月26日]

＊＊＊本の所在地＊＊＊<br>
渋谷デスク(070326)←UNO棚(070323)<br>
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br>
本の所有者：渋谷 太郎

[スポポミッチさんの感想 · 2006年10月4日]

なぜAmazonが優れたページであるのかが分かる本。
Webの使いやすさを調査し評価することを生業としている著者が、経験的に導き出したWeb作成の極意を余すところなく盛り込んでいる。
当たり前のことだが重要な法則であり、見逃すことができない。
図解により改善前と改善後が分かりやすく掲載されており、いちいち頷くしかない。
痛快な和訳もお見事。

[まさやん。さんの感想 · 2006年8月19日]

発刊からかなり経つが、webユーザビリティを考えるにあたっての基本的な考えを学ぶには最適な一冊。
フルカラーで見やすい。

[と・のぐささんの感想 · 2006年2月20日]

サブタイトルにひかれて購入。時々、読み返してみるべき本。自分のサイトが恥ずかしい。