ジョン平とぼくと (GA文庫)

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著者 : 大西科学
制作 : 銀八 
  • ソフトバンク クリエイティブ (2006年9月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797337112

ジョン平とぼくと (GA文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 最初から最後までぬるーい感じで話が進む。その割にだれずに読みきれるいい出来だった。

  • なんとかわいらしい。

  • 魔法が日常に溶け込んでいること以外はごく普通の世界が舞台。
    人はみんな誰でも相棒として使い魔を持っている。

    そんな世界で、のんびり屋のゆる犬ジョン平を相棒に魔法が苦手な主人公が学校で起こる不思議な事件を解決していくお話。

    設定だけ書くととても月並みにまとまってしまうけれど、幼なじみの女の子やクラスの友人、先生や両親に対して自意識過剰になっているあたりの描写がとてもリアルな高校生らしくて、自分の高校時代を思い出しながら楽しく読めた。

    ごく普通の男の子が、気になる女の子のために一生懸命頑張ると言う展開が、天空の城ラピュタを思い出させてくれる。

    ラピュタとかガンダムXとかがお好きな方にはオススメです。

  •  しれっと魔法が存在してる世界観が結構面白かった。つーか、首相だったかの使い魔の伏線はどーしたんだよ? 続編書くのが前提だったのかな?

  • 私も、ジョン平が欲しい!!この本を読んで本気でそう思った。ちなみにジョン平とは、この物語の主人公重の使い魔だ。ラブラドールみたいな見た目で、賢そうな犬なのに、あまり役に立たないジョン平が私は好きだ。普段は猫派な私だけれど、この本を読んでる間は犬派になってもいいと思わせられた。魔法が日常的に存在する世界が舞台で、みんななにかしら動物の使い魔(猫や鳥やネズミやパンダなど。例外的に爬虫類の人もいる)をつれている。学校の授業にも使い魔を連れて行くので、教室は動物であふれている。動物好きにとってはうらやましいかぎりだ。魔法が上手く使えない重は、三週間後に迫った魔法の実技試験に頭を悩ませている。そんな時学校に新しい物理化学教師がやってきたことで、ささやかな日常を揺るがす事件が起きるのだが・・・。というのがあらすじ。使い魔は人間の言葉がしゃべれるのだが、ジョン平の言葉は片言で幼い子がしゃべってるみたいで微笑ましい。特に、重がなにか一生懸命にやっていると、ジョン平が「シゲル、がんばれー」と応援してくれるのだが、それがもう本当に可愛い。ギュッと抱きしめたくなる。重が何故魔法が苦手なのかとか、ジョン平にも何か隠れた能力があるんじゃないだろうかとか、思えるんだけど、違うのかな?続巻が出ているようなのでそのうち読もう。

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ジョン平とぼくと (GA文庫)の作品紹介

そこは小さな魔法が日常的に存在する世界。魔法の苦手な高校生・北見重は、大した能力もなさそうな彼の使い魔・ジョン平とともに、なんとか日々をやりすごしている。目下の悩みのタネは、3週間後に予定されている魔法実技の試験である。そんなある日、重の通う高校に、新任の物理化学教師がやってくる。普段使われていない化学室の個人利用を許されていた重にとっては、自分の居場所がなくなるかどうかの一大事。しかし実際には、それはもっと大きな出来事の序曲にすぎなかったのだった。架空科学系テキストサイト「大西科学」が贈る、ハートウォーミング・ファンタジー。

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