- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797339000
感想・レビュー・書評
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白、黒、赤、青の短編集。
恐ろしくも自分勝手な…というか、手本にすべきニート?
青の話はすごかった…。
ある意味楽しい生活ではありますが
人としていいのか!?w
黒は安定ある普通(?)な話。
酔っ払い妖精の泣ける(?)言い分には
どうすべきか、と考えさせられるものが。
白は…うんもう策を弄せず、プライドを捨てて
素直に生きていく方がいいと思われます。
まぁそうなったら、キャラの魅力大幅カット。
そして最後の赤は、ここからあの話か、と。
ここでも社交ダンスを習う牛。
彼の野望はどうなるのか。
そして神曲を合わせてもらっているとは…。
恐ろしいノロケが響いているわけですね?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9784797339000 308p 2007・1・31 初版1刷
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各色の方向性がよくわかる。むしろ各シリーズを買う前に読んだほうが良かったような…
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未読につき未評価
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神曲奏界ポリフォニカシリーズ4作の作家による短編集。ゲームが先なんだけど、内容が内容なのでこちらで。小品扱いですが、雰囲気を掴むには十分だと思われます。
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赤が、黒が、白が、そしていきなり新色の青が1冊の本に入りました。
とは言え、各色独立したお話ですので、どの色から読んでも、それぞれに面白さがあります。
新色の青は、話の流れからすると2話目以降と言う感じですね。
ちなみに、アニメイトでは表紙の背景が青いものも発売されていました。