<東大式>マラソン最速メソッド 「考える力」を磨いてサブ4・サブ3達成! (SB新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797376890

感想・レビュー・書評

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  • サラリーマンランナーとしては参考になる一冊。

  • 仕事しながら練習時間を確保するには、のヒントになれば、と読んでみた。
    新しい発見はなかったけど、今自分がやってる方法でいいのかな?と
    何となく納得できた(^^)

  • 自分の頭の中にあったランニング理論を確認できた部分と修正の必要を感じた部分とがあった。
    もっとも勉強になったのは5,000m、10km、ハーフ、フルのタイムの相関関係。自分の感覚は若干スタンダードとズレていた。
    その他にはインターバル走の具体的なやり方や、練習メニューへの柔軟性、体幹走り等、実践したい箇所は多数。
    カラダと相談しながらサブ3を狙っていきたい。

著者プロフィール

1985年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒。東大1年時に学連選抜の一員として箱根駅伝8区を走り、「東大に陸上部があったのか」と話題に。卒業後には実業団チームである東京電力に入社するも入社3年目でオーバーワークとなり、どんなに練習しても結果が反映されない状況に陥って退社。現在は「日税ビジネスサービス」という税務関連の会社に勤務しながら、市民ランナーとして自分で練習メニューを考え、実践している。

「2014年 『&lt;東大式&gt;マラソン最速メソッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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