日々はそれでも輝いて

著者 :
  • 新風舎
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797471465

感想・レビュー・書評

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  • やっと紹介できます。ずっと温めてきた、大切な1冊。

  • 私は、佐内さんの写真が好きなので、そっち目当てで買ったのですが、谷さんの詩も、すごく素敵!

    タイトルの詩も素敵だけど、私は「デイ・バイ・デイ」という詩が好きです。

    プレゼント用も含め、すでに3冊購入しています。

著者プロフィール

1955年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。90年『死の色も少しだけ』(思潮社)で詩人デビュー。93年『マンハッタンの夕焼け』(思潮社)がBunkamuraドゥマゴ文学賞候補に。詩集に『自分にふさわしい場所』(写真・ホンマタカシ)、『定員オーバー』(写真・長島有里枝)以上、理論社。『実況中継』(写真・浅田政志 実業之日本社)、『空を見上げる』(写真・石川直樹 武田ランダムハウスジャパン)、『君のとなりに』(写真・谷今日子 角川学芸出版)、『思春期』(写真・青山裕企 ピエ・ブックス)、『無用のかがやき』(写真・リリー・フランキー 実業之日本社文庫)、『透明人間⇄再出発』(写真・青山裕企 ミシマ社)ほか多数。

「2011年 『谷郁雄エッセイ集 日々はそれでも輝いて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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