- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798042923
作品紹介・あらすじ
電圧、電流、抵抗、コイル、コンデンサ、半導体、増幅回路、トランジスタ、演算増幅器、オームの法則、キルヒホッフの法則-小中学校の理科の知識から回路設計を理解!
感想・レビュー・書評
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きっかけになるかと思ったけどならず。
説明、図解、解説の粒度が乖離してる気がする。知っているところはまあそうだよねという感じで、知らないところは全く分からず、という感じだった。ほぼ定性的な説明しかしてないから結局理解が進まない。
21.1.24詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電気回路の基礎からはじめて電子回路まで簡単に説明してある本。
小学校の豆電球の回路から説明されていて入って行きやすいです。序盤は電気回路で使う抵抗、コイル、コンデンサといった素子の説明とオームの法則、キルヒホッフの法則などの説明。後半は電子回路として半導体、トランジスタ、増幅器の話が出てきます。
大学時代、回路は苦手でいまでも得意ではないですが、こういう本から読んでおけばもう少し違う結果になったかもしれないなあと思いました。
(以上、ブログ全文です。)
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http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4890217.html -
説明が不足していて素人には理解できないところが多々あった。入門書ということで読みやすくできてはいるので、ざっくりと学ぶにはいいかもしれない。
個人的には、内容と解説レベルが合っておらず中途半端だと感じた。もう少し解説加えてほしかった。 -
請求記号 549.3/I 76