- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798410593
作品紹介・あらすじ
さまざまな分野で活躍する著名人たちが語る猫の魅力、猫との縁。雑誌『猫びより』の好評連載単行本化。
感想・レビュー・書評
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雑誌「猫びより」の連載をまとめたもの。19人の著名人と猫が写真と文章で紹介されている。猫好きなんだと知るといい人に思えてくる。雑種猫を飼っている人がほとんどで親近感。
「グーグーだって猫である」を読んで、大島さんの真似は出来ないと思ったのだけれど、彼女のような人がこの本の中には何人か見受けられた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猫かわいいですね。誰の猫でも誰のでもない猫でも。
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猫飼い著名人のインタビューと紹介。
意外な人が野良猫保護をしていたり、雑種を貰って飼っていたりで見る目が変わる。
假屋崎さんや杉本彩とかイメージ変わった。
でも純血種だろうが雑種だろうが猫は可愛いです。
個人的には太田さんが猫と風呂に入っていて羨ましすぎる! -
緒形拳にナイタ
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雑誌「猫びより」の連載を再構成。
裏表紙の写真(飼い主が猫を抱っこしている)を見ているだけで幸せな気分になれる。
飼い主と猫双方の愛情だけでなく、ライターさんから両者に注がれる優しさや敬意なども感じられるのがよかった。 -
猫好きではないけれど絶妙なメンバーなので。ダンカンが談志の弟子だったとは初めて知った。