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- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798601823
作品紹介・あらすじ
ある日帰る家を失った如月良晴は、町をさまよううち、シュレディンガーと名乗るネズミに導かれ、洋館にたどりつく。そこには猫耳の少女、ジルヴィアがいて、百年以上もここで過ごしているという。ジルと仲良くすることを条件に一緒に暮らすことになる良晴。心を閉ざしたままのジルに対し、数々のアプローチでジルの心を開こうと悪戦苦闘する良晴だが…。
感想・レビュー・書評
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一巻のみ。未完結なのでしょう。
題名から期待される哲学的な要素は何もありませんでした。
猫耳は可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イラストはキレイで、文章は読みやすいです。
ボケが随所に散りばめられてあって、主人公がツッコミです。
ネズミがしゃべります。ただし9割方がボケです(笑)。
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