- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799310526
作品紹介・あらすじ
プランター栽培、市民農園のイロハ、夏野菜と冬野菜の楽しみ…etc。ベランダ菜園から市民農園まで超マイペースでできる家庭菜園コミック体験記。
感想・レビュー・書評
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なるべくステイホーム(笑
これからのスローライフに向けて
良いとこは取り入れていきたいなぁと(^^)v詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベランダ菜園と市民農園の生活を漫画で紹介。説明も入っていて、「あ、やってみようかな、これなら」と思った。
興味の導入線にはちょうどいい一冊。
農家ってプロフェッショナルなんだと納得。うむうむ。 -
コミックエッセイ。
ちょっと菜園始めたいけど…と思っている人に読んで
家庭菜園にはまって欲しい(笑)
私の始動のきっかけも栽培キットだったので
懐かしく思い出しました。
簡単な事にだけ触れているかと思いきや、
ちょっとだけ踏み込んだ事も書いてある。
でも難しくなりすぎないようさらりと触れるくらいなので
腰が引ける訳でもなく
「やってみようかな?」と思わせる本かと。
良い感じです。 -
ベランダではじめたガーデニングから
徐々に畑での野菜作りにはまっていく様子が
エッセイとして書かれてます。(半分以上マンガなのもさらっと読める)
やってみたいけど、難しいんじゃないかと思っている人の
背中を押すのにいい本かなと思います。 -
ベランダ菜園の話がメインかと思えば貸し農園で畑仕事してる話が大半を占めていた。これから農園で野菜を育てようと考えている人がまず読んでみるのが良さそう。漫画なのでサラッと読めます。