コーチングが人を活かす (コーチ・エィ監修コーチングシリーズ) (ディスカヴァー携書)

著者 : 鈴木義幸

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Tommyさんの感想 · 2020年5月14日]

後輩との1on1に向けて手に取った一冊。書かれている事は理解出来るのだが、一つ一つの内容が薄く、あまり身になった気がしなかった。読みやすさは抜群なので、とりあえず読んでみると言うモチベーションなら合うかも。またはある程度コーチングが身についた人がチェックリスト的な使い方をするとかだろうか。

[taiga yamazakiさんの感想 · 2022年2月13日]

ベーシックだから多読するには良い本

[zaotonさんの感想 · 2019年7月12日]

職場におけるコーチングの方法について具体的に書かれていた。ただ、同じく著者が書いた、「コーチングのプロが教えるほめる技術」の本の方が、もっとわかりやすかったと思う。
本の内容は、基本的にはどちらも同じように感じた。

[hirokazufukudaさんの感想 · 2018年3月12日]

ほめる。。。。

[kazooさんの感想 · 2015年8月26日]

『答えは相手が必ず持っている』と、部下を信頼してインタラクティブに接し、成長と学習を加速させていく。コーチングの技術を身に付け、真の伴走者になれるように、自分自身が学習していかなくてはいけないと感じた。