一流の人間力

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799329481

感想・レビュー・書評

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  • 当たり前のことを当たり前にやって行く事が大事。
    人生、仕事、お金、人間関係、健康で目的を設定し、それに向けて動いて行く。すぐに実践することも重要。色々教えられた

  • 人間力を高めることで、「社会で価値ある人生を生きること」に繋がる。

    そのために、7つの習慣を身につけることが大事
    ①素直さの習慣
    ②学びの習慣
    ③自責の習慣
    ④礼儀礼節の習慣
    ⑤立ち直る(失敗)の習慣
    ⑥自愛の習慣
    ⑦成長の習慣

    とにかく学んだことは即実践&アウトプット必須。

  • 感謝、すごい人は100%やる
    面倒と思う前にやる
    利他の精神
    一流の言葉、行動
    一人一人の自責
    礼儀礼節
    実力に鑑みたチャレンジ
    失敗回避ステップ
    ベテランの力を借りる
    引き際
    続けていく力、人の役に立てる力
    すぐに試して、お礼する

  • 一流の、ある分野において業績を残された方こそのお話だと思いました。素直に愚直にまずは他者を受け入れてやってみる、シンプルだけれども思いの外難しいんですよね。わたしがやりたいことは何か、足りない部分は何か、今一度考えなければなと思いました。

  • 何があっても怒らず、相手に何かあったと想像して受け入れることが自分には足りてないと思った。

  • 人間力って、よく聞くワードですが
    実際、何が人間力なのか、どうしたら人間力が磨かれるのかって、私の中でとても曖昧だったのですが自分なりに理解を深めることが出来ました。
    より自分の人生を豊かにするために、仕事についてもプライベートについても充実させるためにも自分を磨くという意味で、人間力を高めるというのはとても重要なことだと勉強になりました。
    特に私の中で響いたワード
    『素直さ』『自責』『自愛』
    日頃からの意識であったり、日々の振り返り、今後の自分の在り方について考えて行けたらとと思いました。

  • とにかく実践ですね。

  • 自分自身の行動、振舞の確認ができた

  • 当たり前のことばかりだが、できてないのが現実。
    できれば人間力は一流になるだろう。

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著者プロフィール

1963年、北海道生まれ。東京歯科大学大学院修了。歯学博士、経営学博士、メンタルセラピスト。
医療法人社団いのうえ歯科医院理事長。歯科医師として、その技術は国内外で高く評価されている。また自己啓発に造詣が深く、2012年1月、ジョセフ・マーフィー・トラストより、日本でのマーフィー理論の普及に対する貢献を認められ、公認グランドマスターの称号を授与される。
主な著書に、『J・マーフィーの教え 最高の自分を引き出す法』(きこ書房)、『がんばり屋さんのための心の整理術』(サンクチュアリ出版)、『後悔しない人生を送るたった一つの方法』(中経出版)、『20代でやるべきこと、やってはいけないこと』、『自分で奇跡を起こす方法』(以上、フォレスト出版)、『価値ある生き方』(大和書房)、『「学び」を「お金」に変える技術』(かんき出版)、『夢もお金も手に入れる人のシンプルな習慣』(すばる舎)、『たった一度の人生を、自分らしく思い通りに生きる方法』(Gakken)などがある。
著書累計で100万部を超える。

「2015年 『未来を創る生き方 20代からの成長哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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