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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784799711248
感想・レビュー・書評
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堂本、カッコイイなぁ…坊に対する溺愛の歴史を知ってしまえば、六実を許せなく思うのは仕方ない気がする。 短絡的だけど、懐の大きい深い愛情の持ち主。
坊と六実は恋人同士の甘さではないものの、端からみると完全に出来上がってる(笑) ちょっときな臭い従兄弟の登場で、物語は新たな波乱の気配。
新田さんの描く男たちは、情に厚くて漢らしい素敵キャラばかりで、一作でいろんなタイプのイイ男が楽しめる。 悪役でさえも魅力的(笑)
でも最近、受けの女性化が気になるところ…。 色気やフェロモンが過多に感じられてならない(´‐ω‐`) 坊は中身が男らしいから好きだけど、たまに辛いときがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
坊の色気がヤバイ!
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またなにやら波乱が起きそうですな。
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極道モノ。でも さすが新田さん ストーリーもいいし 男が漢らしくて 絡み描写もリアルでドキドキする。坊ちゃん美人。
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ドキドキ
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