ゆめ糖花エンドロール (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)
- リブレ出版 (2012年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799711774
感想・レビュー・書評
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オカマのマキ子ちゃんとネカフェ難民のタクマの話良かった。今まで全然知らなかったのでこんな話あったんだーと驚いてる。
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表紙の話はガチ重ヤンデレ話。
そのつぎのオカマと難民の話がわりと良い話だったなと。
オカマがいいひとすぎる -
2013/06/21
【普通の上】全体的に、有りそうな話を現実感のない危なっかしくてちょっと痛いふわふわした作風にしているのが印象的。 表題作、勇気を出して告白して付き合い始めた二人のその後から。 究極の愛=死とか恋わずらいが過ぎてるなぁ(笑) 気持ちは解らないでもないが、時が過ぎれば生きてて良かったの笑い話だよな。 他→タイトル長過ぎ(笑) オカマと家無し青年が家族になる話。 BLというよりファンタジーぽいがこの話が一番好き。 もう一つは、相手の気持ちを待つ気長愛(笑) 音信不通で迷うことなく6年も待つとか美しいけれどこれはこれでファンタジーだな(笑) -
タイトルの「ゆめ糖花エンドロール」は2話で終わる話でした。
両思いになって好き過ぎてどうしようって感じ話かな? -
蛇龍さん・・・?という感じ。
どうしても「エンドレスワールド」のイメージが強いからか
その後の作品がすきになれない。
絵もだんだん簡素になっていて、別にいいのだけど白すぎてバランスが悪いイメージ。
そうすると話もなんだかメリハリない感じがどうしてもしてしまう。
表題作も終わり方があっけなくて拍子抜け。
絵は好きなのでがんばってほしいのだけどなー。 -
マキ子ちゃんたまらん!!!!!愛しい!!!!
3作目も好きでしたが…マキ子ちゃん…好きすぎて… -
オカマの話よかった!!すごくよかった!!!
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おかまちゃん目当てで買ったが、他に萌えた。
攻がぶっ壊れちゃう話は受が男前でかわいい。良いカップルだ~
鈍感受と待っちゃう攻も萌えた。雑誌掲載の方がガチで萌えた。
おかまちゃんの話はとりあえず、よくわからんかった。マキ子ちゃんは好きだけれど。 -
マキちゃんかわいかった。相変わらず観念的な感じが・・・