ほぼ在宅探偵ホームズ 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)
- マッグガーデン (2012年12月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800000743
感想・レビュー・書評
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だいぶくだらないです。くだらなすぎて笑えた。難しいことはいいんだ!と思い切ったマンガだった。
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ナンセンスギャグ
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面白いのか、つまらないのか、その感想の線引きが難しかった
粗さが目立つに目立つ画は逆に好みだし、話の進むテンポも悪くない(むしろ、やけに軽快で読みやすかった)
一人の人間としては最低の部類に入りつつも、探偵としては一流じゃないにしろ決して無能ではないホームズ、見た目も中身もSで一切のギャップがなく、爆弾発言を連発する一方で主役より謎がありすぎる和戸孫潤さん。脇役の子供や、事件に関わっている人間、どれも個性が溢れ余っている
しかし、そこで終わってしまっているような気がして成らない。ぶっちゃけ言えば、面白いだけで話にグッと引き込んでくれないのだ
これまた、個性が強そうな新キャラ・モリアーティ君の登場で、全体的な勢いが上がるか、そこに期待しながら2巻をダラダラしながら待つことにしよう -
カニのハサミが股間に……嫌な、事件だったね……(注:ギャグです)(当たり前だ)
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推理ぽいものをしてる時もあれば、してない時もあり。
こういう推理???マンガみたいなのもいいかな~と。
次出て、お金に余裕あったら、買う。 -
読む時の読者のテンションに左右される漫画かと。この漫画と波長あってるときは面白いけどそれ以外は….なかんじ。