PSYCHO-PASS サイコパス 監視官 狡噛慎也 1 (BLADEコミックス)
- マッグガーデン (2014年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800003676
感想・レビュー・書評
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2018.03.19 朝活読書サロンにて紹介を受ける。
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アニメ1期のストーリーよりも前の、狡噛が監視官としても新米だったころの話。
読まないわけにはいられない。
「ともちゃんに…」ってお饅頭をくれる平光執行官のこと、もっと知りたい(笑)
知らない監視官と執行官たちばかり、というのはやはりそういう事なのかな。
あまり考えないように、ちょいちょい入る笑いを楽しみながら読みたいです。 -
アニメ一期の前の話。
臓器の話、ハイパーオーツアレルギーとか。
レバーを食べたところまで。
この中で生き残る人があまりにも少ないのがなぁ。
とっつあん素敵だよとっつあん。 -
アニメは2のみ、常守は途中までしか読んでないって状態なのでこちらを読み始めたのは無謀だろうか…と思いつつ…。これだけでも楽しめたけど、やっぱり世界観を堪能するには順を追うべきだったかも。出直してこよう
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絵が綺麗で世界観もそのままで面白かった。宜野座さん、サボテン・・・?(笑)若いな可愛いなぁ(笑)
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作っている方々の職人魂を感じるコミカライズ。これは良いものです。
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これを読んでいると、真っ当に正々堂々としたエリート捜査官であり、どちらかと言うと正義感に溢れ生真面目で杓子定規な…と言う形容詞がしっくり来る狡噛が、同僚であり執行官でもあった佐々山の事件にどれほどの衝撃を受け、色相を濁らせて、監視官から執行官に至る間になったか、慮られて切ない気持ちになる。
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いやもうアニメめちゃくちゃハマりましたからね。漫画も期待を裏切らないテンポの早さとグロさが堪らん。絵がすげぇ上手い。私は2期の宜野様派だけどやっぱり征陸さんは素敵♡
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常森さんの時より遡った舞台の話。これはこれで面白い。
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面白い。派手さはないけど、サイコパスという作品の雰囲気や世界観をきっちり受け継ぐ正統派作品。
この物語における3係メンバーのうち、常守朱配属時点で刑事課に残ってるのは狡噛ととっつぁんだけという事実からして、まぁそういうことなので、あまりキャラクターを好きになりたくないのだけど……
みんな魅力的なキャラです。せめて悲惨な死に方はしないでほしい……
ともちゃんにおまんじゅう持ってきてくれる平光執行官気になる。 -
わくわくが堪りません。
絵が綺麗です。上手です。再現率。
若き日の狡噛さんの素敵さも然ることながら話も面白いです。 -
監視官・狡噛慎也と三係の面々を中心に、テレビではまだ見たことのないサイコパスの世界が広がる、期待の一冊。
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朱ちゃんに比べると下敷きがない所為か、イマイチ動きが滑らかじゃないのが難点。ハイパーオーツのくだりとかはシビュラの盲点付いていて良かったけど。『踊る大適正~』やギノさんのサボテンは知っている人にはにやにやだけど。
花表との「オンオフの落差~」はツボりました。コウちゃん普通に困っている… -
作画がアニメと違和感なし!
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本編よりだいぶ前、標本事件よりさらに前の、若かりし頃の三係監視官時代を描いたスピンオフ。
本編の雰囲気をしっかり再現し、さらにキャラも個性的なこたちを揃えていて大変いい感じ。
しかし先のことを思うと、でも君…死んじゃうんでしょ? なんて思ってしまう……。
確か大量の欠員が出たんだよね、三係……。
2でお見かけした名前が出てきたけども、何か関係あるんだろうか。
あと内藤くんのビジュアルが二係の神月と被ってない……?
などといろいろ気になりながら来年4月の二巻をお待ちしてます。 -
未だ誰も見たことの無い、狡噛慎也の物語ーーー。