- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800004222
感想・レビュー・書評
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墓守犬がとても可愛い。墓守犬と使い魔契約を結びたいと思ったのは私だけではないはず。ルツとチセが契約してくれて嬉しい。
そして色々とまた伏線回収したり新たなものを出したりと構成考えてあるなと楽しみが多くて9月が待ち遠しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
細部にまで行き渡っている感じ。
隣人さんたち素敵過ぎる。
いるのかなぁ、いるといいなぁ…と思わせる何かがある。
年に2冊なんてほんとうに待ち遠しい!-
2015/03/28
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エリアスとチセの関係性について、依存とか飼われてるという周りからの意見に、チセが穏やかな居場所を見つけて良かったと思って読んでいた私もドキッとしてしまった。そうか、チセはここで止まるんじゃなくて、ここから進んでいくのか。
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チセのらしさみたいなものが1巻に比べてだいぶ強くなってきて、それに反比例するようにエリアスの暗い部分が描かれ始めて、世界観がより深まった。理解するほど距離が遠くなる2人だけど、どうなっていくのやら。
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あちゃーいいところで終わってしまった。
これからってところだったのに、
エリアスのことについていろいろ知れるのだろうか?
エリアスはまだまだ謎です。
でも、新たに一緒にすごすことになったワンちゃんも
いろいろ役立ってくれているようだし、こうしてチセにも不思議な仲間が増えていくのかも。
続きで何が語られるのか楽しみにしています。 -
もどかしいなりに前進はあるようなないような。4巻は9/10発売とな。
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リンデルさん再登場。ルツも家族に増え、チセのイングランド暮らしもだいぶ地に足がついてきた気がします。
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少女よ、其の運命に抗え。 『夜の愛し仔(スレイ・ベガ)』としての強大な力――。 その力の代償として過酷な運命と対峙するチセの前に現れたのは、ウルタールの『澱み』を生み出した魔術師の少年……! 彼の凶刃に倒れ伏すチセを抱えるエリアスは、『裂き喰らう城(ピルム・ムーリアス)』としての力を発動する――…!