- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800247049
感想・レビュー・書評
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ミニマリスト10人のエッセイ。
片づけのやり方とか思想を主張するものというより、読み物として印象。
繰り返し読む内容ではない。 -
色々な人たちのミニマルライフの暮らしぶりを集めた本。
ミニマリストといっても皆さん個性があって面白いですね。
自分の家の中ももっともっとシンプルにしたいですねー。 -
2016.7 市立図書館
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物を持たないことがどんなにいいことかをそれぞれの言葉で書いてあった。
私も空間や時間が欲しい。
物なんていらない。 -
掃除が楽。
これは贅沢。
突発的に起こった「やる気」は、やる気じゃなくて「気まぐれ」。ええねん、なんでも。この勢いで開かずの箱、使わなくなった家電の処分を済ませよう。
「気まぐれ」発生装置として読むのです。 -
最近、最小限のモノだけで生活するミニマリストに興味があり、この本を見つけた。実際にミニマルな生活を送っている10人が、はじめたきっかけを中心に写真付きで語っているので、生活感が分かり理解しやすい。話は詳細というよりは導入部分だけではあるが、写真がある事で目標として想定しやすいと思った。あとは自分で実行するだけだが、、、。
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今話題の「ミニマリスト」に興味があって読んでみました。10人のミニマリストの部屋の写真と文章が載っていますが、共通するのは物を減らすことで掃除が苦でなくなり、時間にも余裕が生まれ精神的にも良い影響があったということです。そして、ただ物を捨てたり減らしたりすればいいというものではなく、自分にとって必要で大切な物だけに囲まれて暮らすことが幸せにつながるという考えです。
私もいつも自分にとって何が大切なのか考えながら暮らしていきたいと思いました。 -
自分への戒めとして。
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何もないって新鮮!!