静かの海 ゆらめきの冬、さよならの春

著者 :
  • 宝島社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800262622

感想・レビュー・書評

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  • 中学生の娘に勧められて読みました。大人なら10歳、20歳離れた恋も全然ありですけどね。正に甘酸っぱいという感じでしょうか。

  • ふんわり切なく、そしてほっこり。
    おじさんの思いについては予想通り。
    このあと、この先、二人がどうなったか…
    幸せな展開だったらいいなぁと
    思わずにはいられません。
    前巻の表紙にひかれて手に取ったけど
    読んで良かったです(*´∀`)

  • 2016.12.2

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著者プロフィール

千葉県出身。2016年、「静かの海」で第4回ネット小説大賞受賞。著書に累計30万部超の人気シリーズ『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』『君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業』『君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった』(宝島社文庫)、『ヘタレな僕はNOと言えない』(幻冬舎文庫)、『大嫌いな君に、サヨナラ』(いかだかつら名義/PHP研究所)がある。

「2021年 『赤くない糸で結ばれている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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