未承認国家に行ってきた

著者 :
  • 彩図社
3.25
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 54
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801303140

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 第64回アワヒニビブリオバトル「共存」で紹介された本です。
    2020.05.05

  • 著者が本の中で自分のことを「俺」と書くのはどうかと思うが、全体として面白かったね。
    クリミア・コソボはしっているが、それ以外は名前も聞いたこともないところ。
    承認されていないからもちろん国交もなく(台湾は承認されていないけど中国の手前、体裁的に国交が無いだけだから例外)情報も伝わってこない。
    https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425861.html

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1969年生まれ。東京都杉並区出身。独身。
20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。90ヶ国以上を渡り歩く。
特に好きな地域は南米。
著書に『海外ブラックロード―危険度倍増版―』『海外ブラックロード―最狂バックパッカー版―』『海外ブラックマップ』『南米ブラックロード』『アフリカ・ブラックロード』『海外ブラックロード―スラム街潜入編―』『海外ブラックロード―南米地獄の指令編―』『世界中の「危険な街」に行ってきました』『世界「誰も行かない場所」だけ紀行』『未承認国家に行ってきた』『おそロシアに行ってきた』(いずれも小社)などがある。

哲学――楽しくなけりゃ、人生じゃない。

「2023年 『ウクライナに行ってきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

嵐よういちの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×