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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801304130
感想・レビュー・書評
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amazon 2019-12-272021/09/8了
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韓国の度を越した反日姿勢が何故なのかが分かる、良書。
50年以上にわたる反日教育、司る左派教員団体、民主化以降一層政治は左に傾き、それを忖度するように教える内容も事実から「有るべき民族教育」に変遷していく。
著者が受けていた80年代の頃の教育内容よりも、更に内容は左寄りになり、事実を教えると言うよりはプロパガンダ学校の様相。子供の頃からこんな事教わってたら、そりゃぁ反日になるわな。
最後の章が特に興味深かった。左派全教組がバナーを張ってある組織が、これまた左派団体。それらが、韓国特有の「反日」の衣を纏って国民の代表面してるところ。
残念な国。国が滅びない限り、彼の国の反日姿勢は直らないでしょうね。 -
思った通りというか、思った以上というか。
独島学ってなんだよ。
もう、子供の頃からこういう教育、環境で塗りつぶされているお国が、この先別の存在になる可能性があるとは思えない。
冗談でなければ、ファンタジーだ。
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