第五脳釘怪談 (竹書房怪談文庫 HO 470)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 34
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801924857

作品紹介・あらすじ

ネット企画「この竹書房文庫がすごい!」で堂々1位を記録した「脳釘怪談」シリーズ、待望の最新作!一度読んだら忘れられない最恐の実話怪談!

感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ面白かったですが怖かった話が何個かあった。
    『■■の怒り』『欠けた人』『タッツ』『呪いが人』『びしょ濡れの訪問者』
    これは怖かった。あと『窒息オーディション』も。
    ネタバレあかんから、それだけ。
    でもめちゃくちゃ面白いので友だち買わへんかなぁ~おーいって思ってます(笑)

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著者プロフィール

朱雀門 出 (すざくもん・いづる)
二〇〇九年「今昔奇怪録」で第一六回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。実話怪談では『第七脳釘怪談』をはじめとする「脳釘怪談」シリーズほか。共著に「怪談五色」シリーズ、『京都怪談 神隠し』など。

「2022年 『怪談四十九夜 合掌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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