- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784801953505
感想・レビュー・書評
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やたももに出てくる八田ちゃんの友達の友くんが好きです
ヤクザを敵に回したら怖いなと思いつつ、純粋に「好き」という気持ちで惹かれることっていいなぁと思える作品。 -
よるとあさの歌+よるとあさの歌Ec
典型的ツンデレ猿とたっぷり愛情ボーイ。そして過激な当て馬。と、ノリのいい友人。
朝一のツンツン具合とデレデレ具合が結構好き。女の子傷つけちゃったりするけど、なんかこれくらいしてくれてこそのツンデレ猿バンドマンな気がした。し、それに対するヤクザのニキの復讐(ほぼ私怨)具合もこれくらいやってくれてこそのシスコン私怨ヤクザだねって感じがした。
そして二人のバカップルみがとっても素敵。気が付けばえっちしてる。お互いのこと考えてる。
んでEcの方特に、ちょっとしたはらださん節のコメディ有でフフフってなった。
あとカヨイくんがオカン的リアリスト(最強) -
クズでゲスいけど読み進めてしまう
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お兄ちゃんの恋が成就しなかったのはちょっと寂しいですね。それにしても、尿道に砂利は痛いだろう、と、心のおてぃんこが疼きました。
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本当にすごかった。ストーリーもエロもそうなんだけど表現力が段違い。グルーヴ感のある画面展開が容赦なくストーリーに引き込んでいく。
不仲萌え奴にはなかなか素直にならない感じも良し。
はらだ先生どんどんレベルアップしていくなぁ…すごい。 -
なんかマンガの導入部から、キャバ嬢のお兄さんが主役のお相手だと思い込んでいたので、同じバンドのボーカルとの関係が進むことに勝手に違和感を感じてしまい、あれあれ?って感じで最後まで読んでしまった。ボーカルの方の性格とか見た目が好みじゃなかったってこともあるのかなぁ。実際いたしているシーンよりも、歌っているカットの方がエロスを感じた。