- Amazon.co.jp ・マンガ (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801953611
感想・レビュー・書評
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まさかの登山ラーメンだったり、背脂中毒だったり、ミドリムシに回転寿しのラーメン、大阪のラーメン… 小泉さんの2週間ぶりのラーメンの描写は卑怯だ。泣いちゃうとか。大阪ブラックにホワイト。やっぱり夜中に読んじゃだめな漫画。ラーメン食べたくなるもん。
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リアルに考えたら病み上がりにラーメンて重くないか?
でもそもそもラーメンばっかり食べてる食生活自体がマンガだから突っ込んじゃいけないんだろうか...
背脂やミドリムシ、大阪のラーメンなど
今回はあんまりそそられなかったな
山登りして汗かいた後にラーメンは美味しそう -
ラーメン大好きな女子高生、小泉さん。
思わずお腹が鳴ります...(^^;
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気づけばドラマ化そしてアニメ化。
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さすがにここまで読み進めると、自分がいったことのあるラーメン屋もちらほらと。
そして載ってると、ちょっと嬉しい(笑)
あと2週間ぶりのラーメンが贅沢な見開きで凄かった…。 -
ラーメンを食べ続ける美少女の話。
特に何もない。 -
色んなラーメンが食べたくなる。相変わらず。
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ラーメンが大好きな小泉さんがラーメンを食べ歩くだけのシリーズ三作目は、メインとして言えるのは大阪への訪問だろうか。神座をダシに訪問が描かれているが、その他にもミドリムシラーメンのような変わり種や、背脂ぎっしりなラーメンなども描かれている。
最後には謎の感動展開も挟みつつ、内容的には実にらしく濃厚、物語はナッシング。作品として描くべきを描き、省いたものには手を出さない潔さには感心するところである。
文脈を読めてくると、これは本当によくできたマニアックな作品である。どことなく官能的な描写も巧みであり、星五つと評価したい。 -
知ってるラーメン屋が出てきたのがちょっと嬉しかった。もうちょっと主人公とイチャコラしてほしい。
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3巻のうち2店は行ったことある。
店名をはっきり出してほしいなぁ。。。