しょうもないのうりょく (3) (バンブーコミックス)

著者 : 高野雀

• 竹書房 (2022年7月27日発売)

作品紹介・あらすじ

「他人の異能が分かる」星野と「不老不死」の藤原が織り成すじれったい恋愛の行方が世界を巻き込み！？　誰もがちょっと特別な才能「異能」を持つオフィスコメディ、完結巻！

感想・レビュー・書評

[のんさんの感想 · 2023年5月5日]

面白かった。もっとこの世界観を読んでいたいと思える作品だった。

[a31rさんの感想 · 2022年9月30日]

藤原さん…人の書いたコードを読むのが好きとかちょうえらい…。

私なんか「んだよこのクソコード！！！！！」とか思いながらレビューしてるもんな…見習わないと…。

[じろさんの感想 · 2022年7月31日]

完結、なんだよなー。終わってしまって残念。
この会社、というかこの世界に行ってみたかった。楽しそう。

星野さんと井上さんの呑み友っぷり、距離感が羨ましい。
自分にもそういう相手がいたらいいのになー

[chokusunaさんの感想 · 2022年7月30日]

人々が、ちょっとした異能をもつ世界のお話…で、最後に、異能ないかも？とアメリカで発表、というのをぶち込んできて、それでも日々はつづくといった終わり方で。星野さん、藤原さんコンビ、微笑ましくて好きでした。

著者プロフィール

デビュー作「さよならガールフレンド」（祥伝社）が、3月の「このマンガがすごい！」ランキング（オンナ編）の第１位に選出されるなど、2015年最注目の新鋭作家。

「2015年 『低反発リビドー』 で使われていた紹介文から引用しています。」